5月16日、3歳児そらぐみさんと2歳児つきぐみさんたちが大きなこいのぼりを使って、ホールでこいのぼりを触ってみたり、中をくぐってみたりして遊びました。
いつもポールに上がっているこいのぼりと違って、間近で見るこいのぼりの迫力に子どもたちもびっくり。
こいのぼりの中をトンネルのようにして入って大喜びの子どもたちでした。
遊びの様子はこちらから→こいのぼりくぐり
5月16日、3歳児そらぐみさんと2歳児つきぐみさんたちが大きなこいのぼりを使って、ホールでこいのぼりを触ってみたり、中をくぐってみたりして遊びました。
いつもポールに上がっているこいのぼりと違って、間近で見るこいのぼりの迫力に子どもたちもびっくり。
こいのぼりの中をトンネルのようにして入って大喜びの子どもたちでした。
遊びの様子はこちらから→こいのぼりくぐり
5月2日、裏庭の畑を整備しました。
冬野菜の後片づけ、雑草抜き、肥料をまき、畝を耕しました。
整備は子どもたちの午睡中に少しずつするので大変ですが、子どもたちの大事な保育環境の一つなので
職員たちも頑張って行っています。
時々、お迎えの時に裏庭の様子も覗いてみてくださいね♪
作業の様子(子どもたちの写真ではなくすみません)→畑整備
4月24日(水)第2はとのさと保育園のホールで、第2のたいようぐみさんとはとのさとのほしぐみさんの年長クラスが参加してタンゴコンサートを開催しました。
このコンサートは海外から日本に演奏で訪れている演奏家の方が、園長の家族の友人ということもあり、好意で保育園でも演奏してくれることになり実現しました。
本場のアルゼンチンタンゴの演奏やダンスを見たり聴いたりするのはもちろん大人もほとんど初めて!
リーダーのウィニーさんは英語でパワフルに身振りも交えてお話したり演奏したりしてくれたおかげで、
子どもたちもみんな最初から言葉の壁も乗り越えて、心を通じ合わせていました。
最後には誰も恥ずかしがらずに自然に子どもたちも身体を動かしてダンスしていてびっくりしました。
みんなアルゼンチンタンゴの魅力を感じてとても良い体験ができた一日になったようです。
当日の様子はこちらからどうぞ→タンゴ演奏会
2月24日(土)、「おはなしあそびの会」を実施しました。
1年間の保育の中での子どもたちの成長を披露する機会であり、子どもたちの言語や表現、身体の成長、そして友達や保育者との関係づくりを大切に取り組んできた活動を舞台の上で表現しました。お客さんからもたくさん拍手をもらい、みんな自身や達成感を感じ、また一つ大きく成長した子どもたちの姿に感動しました!
当日の様子はこちらからどうぞ→おはなしあそびの会
1月31日にお話遊びの会に向けて、ホールで見せ合いっこ(今やっている遊びを他のクラスにお客さんになってみてもらう)をしました。
みんな初めてホールで見てもらいながらするのにドキドキしながらも、たのしんでやっていました。
当日の様子はこちらからどうぞ→見せ合いっこ1回目